やはり夏っぽいといったらラッパー系の大きくて派手なネックレスです。
ただゴールドのメッキなので汗をかいたりしたままにすると、すぐに黒ずんで使用できなくなってしまうので、ひと夏だけ着けるためにするだとか、一日着用したら石鹸で優しく皮脂や汗を洗い流して乾燥させて保管しておくようなメンテナンスが必要になります。
なるべくなら地肌に着けず、服の上から着用がアレルギーも起こらず良いのですが、夏っぽくタンクトップにラッパー系アクセサリーを着けたいところですね。
純金であれば一番いいのですが、このくらいの大きさになると500万円はするサイズですので、一般的な予算ならこちらのメッキ品を選ぶのがいいかと思います。
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カラーがゴールドだと色落ちが始まると黒ずんできます。そうなるともう磨いても元に戻らないので、ジュエリー店で再メッキしてもらうか、捨てるあたりが選択肢になります。なるべく輝きを保つため色落ちの原因である皮脂や汗の付着を洗い流してやります。
カラーがシルバーだと色落ちしても素材の方もニッケルといって銀色をしているので、皮脂でメッキが取れてきてもわかりにくく、長く使えます。表面の銀色はロジウムメッキといって、純銀のシルバーアクセサリーにも使われるメッキで、硬度が高く傷も付きにくい性質があって真夏にタンクトップで汗だくで着けるならシルバーの方がおすすめかもしれません。
夏っぽくてかっこいいのはやはりゴールドでしょう。ギラギラとゴールドが着いてると夏色らしくかっこよく見えたりします。
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