Amazon FBAに入庫している業者さん注意

AmazonFBAで2024年5月11日に1年以上経っている在庫一斉返送か廃棄が自動で開始

Amazon FBAの在庫管理の仕様が変わって、2024年5月11日から在庫保管期間が
12ヶ月を超えた商品の一斉返送が始まるようです。何年か前も一斉返送やられた
ことありますね、1年間を超えた商品を嫌がらせかと思うような大きい段ボールに
1個だけ、とか、それをうちは400個くらいされて段ボールを開けるのに丸一日
かかったことがあります。

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SEO対策をしました。費用をかけずに自分で

主にサイトタイトルとmeta tagを、効果がないとSEO関係のブログにはよく載っていますが、一応やっておいた方がいいでしょう。Amazonとかで出品しているとやっぱり商品タイトルにキーワードがあるのと無いのでは全然違います。

効果はないかもしれませんがたぶん売れてるサイトは例外なくここもきっちりやってるとかなんとか。細かいところをしっかりやっていくことできっと良いサイトに仕上がっていく。と思って頑張っていきます。

今後のECサイト戦略について

とりあえず目指すところは売れないといけない、というところです。

サイトを製作してはいるものの更新が滞ったり、最新に追いつかないなど製作にも多少の難がありますが、日々更新していれば解決していくことだと思っています。

それと集客、こちらがメインですね。アクセスが来なければ売れることもないので、購買意欲のある客層をわずか1、2件でも来るとヤフーショッピングのアクセス解析なんかを見ていてもわかるんですが、1アクセスで1個売れた例もたくさんあり、無意味にアクセス数を増やせばいいわけではない、というのがわかります。

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今後のECサイトの戦略について

まったく何も考えず放置してるサイトではないです。

けれどCMSを使った自前のサイトというのは、出品しておしまい、ではなくて自分で集客、サイトの不具合を修正など、CMSは無料ではあるけれど売れるサイトに育て上げるまでが骨です。

レンタルサーバー料金もかかっているので、なんとかECサイトから売り上げを出さないといけない、とは考えてます。

サイトの更新もけっこう大変ですからね。

んで、今後のECサイトの大筋の作戦を考えてて、Amazonやヤフーなどの大手ショッピングモールでは小売、ECサイトでは卸売りに特化して、ECサイトを使うメリットを作ろうって思いつきました。

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ECサイトの商品説明文のレイアウト変更

以前までの商品説明文はちょっと文字が小さく、わかりにくく感じていたため、文字を大きくわかりやすくしよう、と変更することにしました。

こちらが新しい文字サイズです。パソコンから見たサイズ感です。h2を商品説明に、h3をサイズや素材に適用することで視力の悪い人でも見やすいようにしてみました。

それとですね、商品写真をクリックすると背景が暗く商品写真が浮くツールを導入しました。

ちょっと高級感が出てきます。

1月に新規入荷したネックレス6点 管楽器 アクセサリーや、キーホルダーなど

今月は管楽器シリーズを入荷しました。音楽関係者ってけっこうネットをヘビーに使ってる人多い印象がありますし購入者もけっこう多い購買データがあります。

ギター弾く人だとか、ギター型のが意外と売れたりするんですね。

毎月1、2点を目安に商品仕入れをする計画を立てています。

とりあえずは管楽器が仕入れやすかったので今回は管楽器を入荷しました。お値段も安くて中高生くらいでも余裕で買えるお値段設定です。

全種類700円です。消費税込み770円、送料185円、で合計は955円。

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トップページ少しリニューアル

トップページをカスタマイズ

入金と発送で使えるサービスをバナー形式で載せることにしました。

よく企業サイトで見るような利用実績だとかで導入企業ロゴを掲載しているのがあります。それだとパッとみてわかりやすかったので真似しました。

PayPayを近日開始します

正直使い方がよくわかってなかったので、だいぶ前からお店でもPayPay導入してるところが多かったのは見てたんですが、ネット通販業として申し込もうとすると、何やら厳しそうな審査がありそうなフォームが出てきて、これはちょっと、導入厳しそうだなと思ってたんです。

個人的な支払いなんかはいろんな電子マネーが増えてますが、基本現金派で積極的に電子マネーを使わなかったからPayPayのこともよくわからず導入を見送ってたという点があります。

電子マネーもたくさん種類出てきましたからね。そのカードが使えるところじゃないと意味がないなら地域振興券に近いものじゃないかなと思ってもいるので、お金を使ってるという実感を得るためにあえて現金で支払うのが昔読んだ富裕層の姿だったので、なるべく現金払いにこだわってるというか、アプリを入れるスペースもないしカードが増えるのも嫌だってのもあるんですが。

PayPayって個人間送金もできるんですってね。しかも手数料無料で、国民に受け入れられてる電子マネーっぽい。それならうちでも導入は楽。

主流な物を使うという感じで、Amazonギフト券払いなんてのもあるようです。これは良くあるやつですが自分が知らなかったとしか言いようがない。

zencart英語版サイトを制作してました

zencart 英語版

zencart 国際郵便 送料

元々zencartというショッピングカートシステムはアメリカ合衆国のフロリダ州に住んでる人が制作したシステムなので、英語版が充実してます。英語版で使うのが本来の性能を発揮できるように作られているので、日本人で英語も喋れないのですが翻訳機能や検索で探しながら英語版を制作しています。

このシステムは多言語に対応していて、言語パックをインストールすると多くの言語に対応可能で、その度に一つ一つ商品ページも新たに入力していく手間がかかりますが、やれることはとても広いシステムだと思って使っています。

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